ギャラ飲みでダントツ人気のpatoは審査基準が厳しいです。
採用率は大体10％程度で、100人受けたら90人落とされるということ。
実際に女性キャストを確認してみても、ランク高い子がほとんどでしたね。
今回はpatoに受かりやすい容姿、採用基準を公開します。
本記事を読んで「私なら大丈夫…！」と思ったらぜひ受けてみてください。
ギャラ飲みpatoに受かる容姿とは？
ずばりpatoで受かりやすいのはキャバ嬢っぽい系統です。
写真例を挙げるとこんな感じ。
ギャラ飲みは出張型キャバクラなので、キャストもキャバ嬢っぽい子に偏ります。
あと顔だけでなく、高身長でスタイル良いほうが有利ですね。
身長低い子はヒール履くと良いです。
キャバ嬢以外でウケが良いのはモデル系。
写真例はこちら↓
2枚目の女性はTWICE（韓流アイドルグループ）に雰囲気が似てます。
こういったクールな雰囲気の子は採用に有利です。
逆に受かりづらい子は素人系、清楚系、ぽっちゃり系。
太っていて垢抜けてない子は厳しいですね…。
ギャラ飲みpatoの採用基準は？
続いてpatoの面接で気をつけるべき点（採用基準）を3つ公開します。
面接前のマナー
面接前に待機時間が10分あるのですが、その時のマナーも審査項目に入ってます。
なんと待機所には監視カメラが設置されていて、一人一人問題ないかスタッフにチェックされてるんです。
過去に待機所でスマホを弄りながら他の応募者と話してる子がいました。
「スマホ見ながら初対面の人と話すのは失礼。お客さんの前でもやってしまうリスクがある」という理由で、その子は不採用に…。
他にも退屈な表情したり、腕を組むといった動作もマイナスです。
愛嬌はあるか
ギャラ飲みは男性とお酒の席でワイワイするので、それに相応しい女性が求められます。
patoの男性ユーザーを満足させるには、
- 社交性
- 笑顔
- 明るさ
- 愛嬌
が必要です。
これらの要素を面接時に出せるとGood！
ただし普段暗い子が面接でいきなり明るくなるのは難しいですね。
常日頃から愛嬌や笑顔を意識することで、本番時にボロが出なくて済みます。
無意識でも愛嬌を出せるレベルを目指していきましょう。
メイク・ファッション
ごくたまにスッピン・ダル着で来る子がいますが、当然ながら不採用です。
面接官は何千人もの女性を審査してきたプロ。
ファッション、髪型、メイクを手抜きすると即バレます。
面接にドレスを着てく必要はないですが、好きな男性とデート行く時のような格好で挑んでください。
基本的には綺麗めなワンピース（又はミニスカート）が必須です。
面接で聞かれる質問&ベストな回答
これから紹介する質問3つは面接時に必ず聞かれます。
1、夜職（or接客）経験はありますか？
夜職経験ある子は有利です。
特に水商売やってる子はギャラ飲みでも戦力になると思われます。
自身の接客歴は包み隠さず伝えておきましょう。
2、本業と勤務頻度を教えてください
patoにどれだけ出勤できるか確認する為、本業の勤務頻度を聞かれます。
働ける日がほぼない子は登録する意味がないので、不採用になりやすいです。
例えば金土夜〜朝は毎週可能など、なるべく出勤できる旨を伝えてください。
毎週出るのは面倒と思うかもしれませんが、patoはそもそもオファーが来にくいので問題ありません。
あくまでユーザーとして登録する形なので、オファーが来た日が空いてなくても断れます。
3、patoで月収いくら稼ぎたいですか？
pato運営はキャストになるべく稼いで欲しいと思ってます。
それなのに「目標金額月5万」だと少な過ぎです。
せめて月30〜40万以上は稼ぎたいと伝えた方が好印象ですね。