こんばんは、水商売を紹介する専門家の三崎(@misaki_nigh)です。
本記事は「連絡先交換なしのガールズバーで働きたい」という女性向けに書きました。
さっそく結論を言うと、全体の9割のお店は連絡先交換しなくてOK!
つまり普通に応募すれば90%の確率で連絡先交換自由のガルバに当たるということです。
ただしキャストが路上に立ち、お客さんを呼び込む事はあります。
ビラ配り・キャッチが苦手な子はキャバクラ向き、LINE交換したくない子はガルバ向きですね。
お客さんのLINE打診を断る方法とは?
先ほど「ガルバは連絡先交換しなくて良い」と言いましたが、それだけで安心するのは危険です。
中には口説いてくるお客さんもいるので、そんな時の対処も必要。
ここでは、お客さんに「LINE教えて!」と言われた時にうまく断る方法を3つ紹介します。
この3つのうちどれか使いやすい方を実践してみてください。
パターン1、忙しいので交換してない
まず1つ目の断り文句は「忙しい」です。
例えばこんな感じで返します。
私、お客さんとはLINE交換しないって決めてるの。
普段学校とバイト(ガルバ)で忙しくて、LINEほとんど見てないし!
まず相手のプライドを傷つけないために「他の男性とも一切交換してない」と伝えます。
これに加え、「学業(又は昼職)で忙しくて…」と言えば諦めてくれるでしょう。
それでもしつこく聞いてくるようなら、「すいません。そう決めてるので」or「しつこい人嫌い」と返せばOKです。
こんな事言ったら嫌われるんじゃないかと思うかもしれませんが、その心配は要りません。
「迷惑な客にはむしろ嫌われても良い」というスタンスでいた方が精神的楽だと思います。
パターン2、彼氏に全部チェックされてる
2つ目の断り文句は「彼氏(又は親)にスマホを管理されてる」です。
例えばこんな感じでお断りします。
だから交換できない。ごめんね。
これ言われたら、ほとんどの男性は諦めるはず。第三者にLINEのやり取り見られるの嫌ですからね(笑)
束縛抜きで「好きな彼氏がいる」だけでも効果抜群です。
パターン3、指名してくれたら教える
下心丸出しの貧乏客をを撃退できる返しがこちら。
ガルバでLINE聞いてくる男の大半は、お店にお金落とすのが勿体無いという理由で個人的なデートに誘っています。
そんな人には「指名してくれたら…」と返すのが効果的です。もしくは"高額なボトル"を条件にしても良いでしょう。
ガルバは各種バックが設定されてるので、もし指名されたらそれはそれでラッキーですね。
まとめ
ガルバは連絡先交換自由で、キャバクラみたいにノルマがありません。
ただし一部悪質なお店も実在するので要注意。過去に「お客さん来ない間はタダ働き」「ドリンク貰えないと店長にキレられる」といった事例も起きてます。
ブラックなガルバで働きたくないという方はぜひ、三崎公式LINEへご相談ください。
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— 三崎@パパ活(交際クラブ)×ガルバ (@misaki_nigh) March 19, 2021